2017年11月11日 / お知らせ, 種村せんせいの日記

種村せんせいの日記。。「古い闘病日誌−6」

久しぶりに「古い闘病日誌」の続きですウインク

私の抗がん剤のスタート初日は、

平成21年の10月16日(金)、告知されて10日後くらいでした。

長くて短い10日でしたあせる

金曜ですから午前はクリニックで仕事、

午後から大学病院の外来化学療法室へでかけましたDASH!

外来化学療法室自体はとても快適ひらめき電球で、

事情を知ってる杉浦教授も様子を見にきてくださって

とても心強かったですドキドキ

予想外に点滴中は体調変化もなく

ちょっとノドが乾いた?くらいでしたが、

その後はクリニックへ戻って夕方の診療!!

はい、

夕診の後半からはとてもしんどかった記憶があります汗汗汗

かろうじて声はでるのですが、頭や腰がとても重く、

脱力感と倦怠感ショボーン

家族に車で迎えに来てもらいました。

不思議と嘔気はなくてご飯は食べられましたが、

倦怠感と動悸が凄まじかった。

翌日の土曜もクリニックのお仕事、、

急な話でしたから、ご予約もすでに入っていて、

仕事はしなきゃならない笑い泣き

歩くのもつらく、脈はずっと120越え。

もともとずっとスポーツをしていた私の普段の脈拍は

60から、多くても70くらい。

徐脈気味だったのが約2倍ですからね〜。

心毒性のある薬剤のせいかな〜と思いながら、

耐えました。。。

ちなみに

こんなにたくさんのお薬!!びっくり

副作用予防のためのお薬がほとんどです。

制吐剤、多量のステロイド、整腸剤、、、

おかげさまで、嘔気嘔吐は初回は軽かったですが、

月曜、つまり3日めくらいからは食欲も落ちましたダウン

意外に辛かったのは、ステロイドの副作用です。

嘔気はよいけど、体はむくむし便秘がひどい。

結局、

私はこれらのお薬以外に、いろいろな漢方薬のお世話になりましたドキドキ

癌への直接的な治療効果はなくても、

抗がん剤中、比較的楽に過ごせたのは、漢方薬のお陰でしょうね!?